林千勝先生街頭演説より

この動画は、日本の政府が進めている「プレパンデミックワクチン」に関する計画についての講演です。講演者は、このワクチン計画が日本国民にとって非常に危険であると強く主張しています。

まず、講演者はビッグファーマ（大手製薬会社）が日本人をターゲットにしていることを指摘しています。このワクチンは、パンデミックが起こる前にワクチンを作り、接種を行う計画であり、これを「第3の原子爆弾」と表現しています。この表現は、広島と長崎に投下された原子爆弾と同様の深刻な被害をもたらす可能性があると警告しているものです。

講演者は、政府の行動計画がファウチ氏が根拠がないと指摘したマスクやソーシャルディスタンスを前提にしており、さらにプレパンデミックワクチンの接種を含むものであると述べています。また、この計画には言論統制や火葬場の充実といった要素も含まれており、日本国民全員にワクチンを接種することを目指していると述べています。

さらに、講演者はこの計画がすでに数千人の日本人に接種されているとし、この秋から本格的に開始されると警告しています。また、このワクチン計画は明治製菓ファルマという企業が関与しており、その株主の多くが外国人であることを指摘しています。これにより、日本国民の命が危険にさらされると述べています。

続いて、講演者はVPTジャパンという企業が開発を進めていることに言及しています。この企業は、アメリカの国立衛生研究所（NIH）で研究を進め、少量で十分な抗体が作られると主張していますが、講演者はこれを無責任な行動と批判しています。

また、講演者は日本で開発されたワクチンが世界中に拡散し、日本が被害者から加害者になる危険性があると述べています。これにより、日本の尊厳が失われ、世界中から非難される可能性があると警告しています。

最後に、講演者は、日本国民自身が自分たちの命を守るために立ち上がる必要があると強調し、この計画を止めるために行動することを呼びかけています。